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「たった1つでOK!」部屋が劇的にきれいになる「1日1捨て」驚きの効果

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捨て活
すべてではなく、「捨てるべきものを捨てる」ことが大切なのだ。そうすることで、気持ちにも余裕が出てくるのではないかと感じる(写真:Fast&Slow/PIXTA)
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つまり、すべてではなく、「捨てるべきものを捨てる」ことが大切なのだ。

そうすることで、気持ちにも余裕が出てくるのではないかと感じる。

だから著者の「100あるうちの10個を捨てる」という価値観も、とても意義あるモノだと思えるのだ。

まずはたった1つでもいいから、不要なモノを捨ててみましょう。
そうして空間が片付くだけで脳の負担が減少し、イライラや不安を感じることが少なくなります。
(「まえがき」より)

心理学的なことはわからないが、“イライラや不安を感じることが少なくなる”という部分は私も経験的に実感できる。やはり、“不要”は“不要”だと解釈するべきなのだ。

だが、そのためには、なにから始めればいいのだろうか?

1つ捨てるとしたら、どれ?

著者によれば、まずは基本となる「1日1捨て」を身につけることが大切であるようだ。具体的なメソッドを確認してみよう。

【手順1】「1つ捨てるとしたら、どれ?」と自分に聞いてみる
まずはまわりを見渡して、「1つ捨てるとしたら、どれ?」と自分に聞いてみましょう。
(42ページより)

捨てようとするときは、「なにから捨てたらいいのかわからない」「すべてが必要に思える」ということになってしまいがちだ。

だが、そんなときこそ意識して自問してみるのである。そうすれば、「なんとなくこれ」というモノが目に入るからだ。

【手順2】「これは、自分にとって必要? それとももういらない?」と問いかける

次は、「なんとなくこれ」とつかんだモノに対し、「これは、自分にとって必要? それとも、もういらない?」と問いかけるステップ。

たとえ、つかんだモノが「昨日の買い物メモ」でも「半分使ったポケットティッシュ」でも、自分に聞いてみてください。
すると、もしかしたら「まだ余白があるから、明日の買い物メモにも使おう」と思うかもしれませんし、「もらったティッシュだったけれど、手触りがガサガサだったから捨てよう」と決断するかもしれません。
(43ページより)

少しわかりにくい表現だが、つまりは目に入ったモノを客観視し、「必要か否か」を自分に対して冷静に問いかけるということだ。

次ページが続きます:
【これを手放したらどんな気持ちになりそうか】

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