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「たった1つでOK!」部屋が劇的にきれいになる「1日1捨て」驚きの効果

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捨て活
すべてではなく、「捨てるべきものを捨てる」ことが大切なのだ。そうすることで、気持ちにも余裕が出てくるのではないかと感じる(写真:Fast&Slow/PIXTA)
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【手順3】「これを手放したらどんな気持ちになりそうか」イメージする

手にしたモノを捨てると決めたら、次にすべきは「これを手放したらどんな気持ちになりそうか」をイメージしてみること。

「なんとなくいい気分」でもいいでしょう。ガサガサのティッシュをもう使わないと決めたら、自分を大切に扱っている気持ちになるかもしれません。
捨てることをイメージして「惜しい」気持ちになったり、やっぱり取り戻したいと思ったら、別のモノを捨てましょう。
(43〜44ページより)

「1日1捨て」は、人生を変える土台をつくる

「すぐに捨てればいいのだから、いちいち自分に問いかけるなんて面倒だ」と思われるかもしれない。しかし、「1捨て」にかかる時間は1分にも満たない。決して難しいことではないのだ。

では、「1日1捨て」を繰り返すと、どんな変化が現れるのだろうか?

まず明確な変化は、家のなかのモノが減り、明らかにスッキリしてくることである。1日にたった1つのモノでも、10日続ければ10個、20日間で20個、1カ月経てば30個も捨てられることになるのだから。

いますぐ、目の前にあるモノを30個捨てるのは難しいだろうが、ほんの数十秒だけ「1日1捨て」を行うだけで効果が期待できるのである。

「1日1捨て」を行う際には、(無意識のうちに)自分にとって「なにが大切で、なにが必要ないか」を自分の心に問いかけることになるだろう。それが大切なのだ。あらためて考えてみることで、“これまで自分にとっての「正解」だと思っていたことが、じつは正解ではなかった”と気づくことも少なくないからである。

1カ月間「1捨て」するだけで、30回も自分と対話することになります。
それだけで、ずいぶんと自分のほんとうの気持ちが明確になってきます。
そして、自分を幸せにしてくれるモノを知ることが、人生を変える土台をつくるのです。
(46~47ページより)

先ほど、レコードを大量処分したことに触れたが、そのとき私は1枚1枚、「これは自分に必要なレコードか?」と自問自答した。手放すのが不安だったからだ。

しかし結果的には、そうしたプロセスを踏むことで“自分が本当に好きなレコード、本当に好きな音楽”の実像が明確になった。

そんな経験があるからこそ、本書に強く共感できるのである。

【この記事の続き】
​→「コツは3つだけ!」部屋がいっきに片付く「魔法の"1日1捨て"」失敗しない&二度と散らからない簡単秘訣

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