高市氏は、イラン危機で日本にとって最も重要なのはエネルギーを安定的に確保することという認識を示した。日本の外務省や経済産業省には「日本はイランと特別な関係があるので、それを尊重してアメリカとイランの仲介をすべきだ」と考える人がいる。彼らは、2月28日のイスラエルとアメリカの空爆後、イラン政府の統治能力が著しく低下し、ホルムズ海峡封鎖を唯一のカードとする瀬戸際外交以外の選択肢をモジタバ・ハメネイ新最高指導者らのグループが持たなくなっているという現実が見えていない。
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