ビジコンのファイナリストになり、「勢い」で起業を決意
逢澤:育児情報をまとめることには一定のニーズがあるとわかって、まずはノーコードでアプリを作ってみました。やりたかったことが形になったところで、これをどうやって継続していったらいいのかと考えてみたら、やっぱり事業基盤を整えて、収益性を高めることが必要なんだと気付いたのです。そこで、ビジネスコンテストにこのアイデアを出してみることにしました。
窪田:コンテストはどんなものだったのですか?
逢澤:東京都が主催するスタートアップのコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY」というもので、そのときは全国から1000件ぐらいのアイデアが集まっていました。そのうち10件のファイナリストに選ばれて、会社として登記したら100万円の賞金が受け取れると言われて。勢いで「じゃあ登記します」みたいな。これが起業の経緯です(笑)。
窪田:勢いですか(笑)。例えば前職でビジネスコンサルティングをやっていらしたとか、何かそういったバックグラウンドをお持ちだったのですか。


















