心のモヤモヤが消えないのは他人軸と嘘のせいかも? 意志の濁りを取り除いて意志をクリアにする「紙飛行機メソッド」
平野 意志がクリアな時、つまり他人軸や嘘が入っていない時は、飛行機は水平線の彼方までまっすぐ飛んでいきます。
私のイメージでは、少し他人軸が入っている時は、フラフラと飛び、かなり入っている時は左右にぐーっと曲がります。他人軸や嘘に支配されている時は、すぐ落ちます。
単語を入れ替えてやってみよう
澤 僕もやってみました。僕は、いくらでも遠くに飛ばせるものを書きました。自分のペースで、自分のいたい場所に、好きなだけいられる、ということです。
平野 ちなみに、犯罪を犯して捕まりたい、というのを乗せてやってみてもらえませんか。
澤 速攻で落ちます。だってそれは、僕の希望とまったく逆で、自分の時間を自由に使えなくなるということですから。
平野 なるほど。ちなみに、同じようなことを言っても、実は飛び方が違うんです。
たとえば、「意志をクリアにする」ことの大切さを世界に届けたいというと、私の飛行機はビューンと飛びます。
世界中に私のメッセージが届くということは、私が有名になるというのと、結果的には同じなのかもしれませんが、「有名になりたい」という言葉だと、飛行機はぐーっと曲がってしまいます。
澤 単語をファインチューニング(微調整)していくことは大事ですね。
平野 そうですね、私が人生を通して最もしたいことは、「子どもたちにより自由な社会を引き継ぐこと」なのですが、次世代というよりも、子どもたちという単語のほうがよく飛びますし、より良いよりも、より自由な、という言葉のほうが飛びますね。
それから、地球を、とか世界を、というよりも、社会という単語の方が飛びます。
澤 それは平野さんが生まれついての起業家だからですよ。僕はそれには興味がないから。もちろん、社会が滅びてもいいとは思っていませんが、僕にとっては、周囲にいる親しい人をサポートすることが大事。
だからその人が社会を良くしたいと言うなら、お手伝いします。ただし自分のペースでね、ということです。
平野 相手がしたいと思っていることに澤さんが共感するとか、何かしらの条件はあるのですか?
澤 いや、その人が好きか嫌いか、直感的なものですよ。好きな人にだけ時間を使う。そうやると、物事がすごくシンプルになると思うんです。
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