スーパースポーツカーの4WD化を進めた立役者 ランボルギーニ最新モデル「テメラリオ/ウルスSE」雪上での実力

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センターコーンソールには、スマートフォンなどが置けるスペースもあり実用的だ
センターコーンソールには、スマートフォンなどが置けるスペースもあり実用的だ(写真:Lamborghini)

さすがに、一般公道で行われた今回の試乗会ではドリフト走行は試せなかったが、そのかわりに、滑りやすい路面も安全に走り抜けることで4WDの優位性を見せつけたのである。

しかも、テメラリオはスーパースポーツカーとして乗り心地が快適なだけでなく、車内のいたるところに小物置きなどを用意。フロントには小型のスーツケースを収容できるほどのラゲッジスペースも確保されているので、長距離ドライブにも無理なく使えるほどの実用性を兼ね備えている。

より快適性の高いウルスSE

ウルスSEの試乗シーン
ウルスSEの試乗シーン(写真:Lamborghini)
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もう1台のウルスSEは、テメラリオとは大きく異なる4WD機構を採用しているものの、高い安定性や走破性を実現している点はまったく同じ。しかも、こちらは一般的なSUVと同等のキャビンスペースとラゲッジスペースが確保されているので、テメラリオ以上にロングツーリング性は高いといえる。スノー性能に優れたスタッドレスタイヤを履けば、スキー場への往復にも難なく使えるはずだ。

いずれにせよ、北海道で行われた今回の試乗会では、ランボルギーニが誇る優れた4WD技術と快適性を再確認できたといっていいだろう。

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大谷 達也 自動車ライター

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おおたに たつや / Tatsuya Otani

1961年神奈川県出身。大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌「CAR GRAPHIC」の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。

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