筆者はマンガに特に詳しいわけではない。むしろ外国人と接するたびに自分よりも詳しいので、日本人としてもっとマンガを読まなければ!と襟を正している。
一般社団法人日本動画協会が発表した「アニメ産業レポート」によると、2024年の海外市場における日本のアニメの経済効果は2兆1702億円だった。正真正銘、日本を代表する産業のひとつなのだ。
そこで、最近のフランスの高校生は日本のマンガやアニメをどうやって見ているのか聞くと、マンガクラブの部長が「Crunchyroll(クランチロール)」だと教えてくれた。
Crunchyrollはソニーグループが所有するアメリカ合衆国の定額制ビデオ・オン・デマンドのストリーミングサービスで、欧米諸国向けに日本のアニメや映画などを広く網羅して配信している。2025年10月には「クランチロール・マンガ」を立ち上げ、マンガの配信もスタートした。
ところでクリスマス会では「シークレット・サンタ」という名のプレゼント交換があった。
プレゼントのセレクションは、『戦奏教室』や『タコピーの原罪』のコミック本やキティちゃんグッズなど様々。その模様はギャラリーの写真で紹介しているので、ぜひ覗いてみて欲しい。
カリムさんの日本で買ったモノ・ベスト3
さて放課後、カリムさんに日本で買ってきたモノを見せてもらった。
カリムさんは日本に14回も行ったことがあるエキスパートで、今までに日本でゲットしたお気に入りを持ってきてくれた。セレクションがユニークなので、ベスト3方式で紹介していく。
・第3位・風呂敷
「日本の伝統的な柄が好きなんです」とカリムさんが言いながらカバンから取り出したのは、唐草模様の風呂敷だった。
筆者はとっさに「ああ、伝統的な泥棒の柄ですね」と呟くと、カリムさんは「えっ」という表情でこちらを見た。「これは泥棒の必須アイテムなのですよ」と筆者は言いながらスマホで「泥棒」と検索。カリムさんに見せると大爆笑。





















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