『ナインハーフ』から40年、ミッキー・ローク(73)が「ネズミが出る家を追われた」全真相 支援金に激怒した"悲しきエゴ"

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ミッキー・ローク
家を追い出された後にパパラッチされたミッキー・ローク(写真:X17/アフロ)

ミドルエイジ以上の人は、ミッキー・ロークと聞いて「懐かしい」と思うのではないか。

1986年のエロチック恋愛映画『ナインハーフ』でセックスシンボルとなったとき、彼は34歳。その翌年には『エンゼル・ハート』でロバート・デ・ニーロと、『バーフライ』でフェイ・ダナウェイと共演した。同じ頃、日本ではサントリー・リザーブのコマーシャルに出ている。

「映画俳優は広告に出ない」が常識のアメリカから目の届かない日本での仕事は、当時、ハリウッドスターに都合のよいお小遣い稼ぎだった。そういう仕事にお声がかかるのも、国際的人気を得ていたからにほかならない。

家賃7000ドルの家を追い出された

それから40年。今、ロークは、家賃を払えず大家から追い出された件で世間の注目を集めている。

そのニュースが初めて報道されたのは昨年末だが、現地時間9日には、裁判所から正式に賃貸契約解消を命じられた。ロークは裁判所に出廷もしておらず、戦う気もなかったのだろう。まあ、普通に考えれば、どうせ勝ち目はない。

ロークが滞納していた金額は6万ドル弱(およそ954万円)。1カ月の家賃は7000ドル(約111万円)というから、数カ月にわたって滞納していたことになる。

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