「鶏の旨味の暴力」「牛肉100%のガツンとした旨味」 さいたま新都心「巨大フードコート」で"旨味に溺れる至福"

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ハンバーグは、ジュージューいっていないもののアツアツ。デミグラスソースを頼んだが、そのままでも十分で、牛肉100%らしいガツンとした旨味を感じる。

牛肉100%!(写真:筆者撮影)
特選 鶏白湯塩そば(写真:筆者撮影)

珠玉の1杯がフードコートで楽しめる

アツアツのハンバーグを冷ましがてら、特選 鶏白湯塩そばにも箸を伸ばす。麺は中太のちぢれ麺で、濃厚なスープが良く絡んでいる。レンゲですくってスープだけを飲むと、濃すぎるくらいにこれでもかというほどの鶏の旨味の暴力を感じる。おいしい。

これだけでも十分なのに、青物が入っていたり、煮卵が半玉どころか1玉丸ごと入っているのもうれしいし、なにより海老ワンタンが食べ応えを高めている。表面からは1個しか見えないが、食べ進めていくともう1つ奥に隠れており、プリプリの海老とスープがよく合う。

さらに、付け合わせには味変用のレモンも添えられており、最後まで一瞬たりとも飽きさせない1杯となっている。

大阪発の伝統の味、それに都内にある高級店の味、それを予約もせず大した行列もせず、もちろん現地にも行かずに楽しめる。フードコートらしい醍醐味がしっかり詰まった、新都心という土地の名に恥じない堂々たるフードコートであった。

【もっと読む】上野で衝撃…《マルイのフードホール》が超独特で最高だった。おしゃれ空間で「七色のショートケーキ」「カレー味のたい焼き」に驚く昼下がり では、フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが上野マルイのフードコート「GOO FOOD HALL」を探訪、豊富な写真とともにその魅力をお伝えしている。「著者フォロー」ボタンこちらから登録すれば本連載の最新記事が届きます。
フードコート連載
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鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家

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きとう・ゆうだい / Yudai Kito

フリーライター・編集者・フードコート愛好家。熱狂的カープファン。ビジネス系書籍編集、健保組合事務職、ビジネス系ウェブメディア副編集長を経て独立。飲食系から働き方、エンタープライズITまでビジネス全般にわたる幅広い領域の取材経験がある。

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