有料会員限定

プルデンシャルグループに近づく組織再編と事業縮小の足音/PGF、ジブラルタ生命保険でも不祥事ドミノの悲惨

✎ 1〜 ✎ 12 ✎ 13 ✎ 14 ✎ 15
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

有料会員限定記事の印刷ページの表示は、有料会員登録が必要です。

はこちら

はこちら

縮小

こうした内部統制の機能不全とも言える状態は、グループ全体に横たわる構造的な問題だ。

すでに大きな社会問題となっているプルデンシャル生命保険の44億円超の金銭不祥事についても、ライフプランナー(LP)と呼ぶ営業職員の活動管理がまともにできておらず、顧客からの金銭詐取が横行するような野放図な状態を放置していたことが背景にあった。

持ち株会社に金融庁のメスが入る可能性も

問題はその2社にとどまらない。PGF生命の親会社であるジブラルタ生命保険においても、実は不祥事が続発しているのだ。

関連記事
トピックボードAD