こうした内部統制の機能不全とも言える状態は、グループ全体に横たわる構造的な問題だ。
すでに大きな社会問題となっているプルデンシャル生命保険の44億円超の金銭不祥事についても、ライフプランナー(LP)と呼ぶ営業職員の活動管理がまともにできておらず、顧客からの金銭詐取が横行するような野放図な状態を放置していたことが背景にあった。
持ち株会社に金融庁のメスが入る可能性も
問題はその2社にとどまらない。PGF生命の親会社であるジブラルタ生命保険においても、実は不祥事が続発しているのだ。
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