キャリア・教育 #イランショック 国際秩序の激動 前の記事 次の記事 「軍事大国イラン」が崩壊、シーア派イスラム主義体制は瓦解へ/指導者不在で国内は混乱し、エネルギーカードでロシアに有利な状況が生まれる 6分で読める 公開日時:2026/03/03 17:00 有料会員限定 佐藤 優 作家・元外務省主任分析官 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES トランプ氏はアメリカを、既存の国際法に従う受動的客体ではなく、新しい国際法を形成することができる能動的主体であると考えている。トランプ氏の登場によって、国際法も変容していくことになる。ちなみにトランプ氏の発想は、1930年代に国際法学者の田畑茂二郎氏、安井郁氏が提唱した、「大東亜国際法」とよく似たものだ。欧米諸国の利益を反映した既存の国際法に日本は従う必要はなく、日本の国益に合致した新たな国際法を構築すべきとだいう考え方だ。 この記事は有料会員限定です 残り 1708文字 ログイン 有料会員登録