「さすがに1泊30万円は手が届かないけれど、朝食だけでも食べてみたい」と思い、問い合わせたところ、宿泊者およびその同伴者しか食べられないとのこと。悲しいかな、ブルガリホテル東京のモーニングは、一般客の利用は不可だったのです。
諦めきれずに「もし泊まることがあれば、声をかけてほしい」とあちこちで吹聴していたところ、奇跡的に当連載が150回のタイミングで便乗することができました。
誰もが知る世界的な高級宝飾ブランドであるブルガリが運営するウルトララグジュアリーホテルの朝食は、価格に見合う体験なのか。チェーン店モーニングを愛してやまない筆者が、いつもの目線で率直にお届けします。
地上40階、ブルガリホテル東京の絶景レストラン
ブルガリホテル東京のモーニングを提供しているのは、40階の「イル・リストランテ ニコ・ロミート」。ミシュラン一つ星を獲得したイタリアンで、料理そのものがおいしいのは大前提として、それ以上に「体験そのもの」がごちそうです。




















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