肝腎寿命を延ばす「2つの臓器」が同時に整う食事→【医師推奨】たんぱく質、塩分を控えすぎず食を楽しむ方法

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しかも卵は、「生卵」「ゆで卵」「目玉焼き」「スクランブルエッグ」など、さまざまなバリエーションで摂ることが可能。簡単に準備ができてササッと食べられる点も魅力であり、朝や昼のたんぱく質メニューとしてプラスするには最適なのだ。

余談だが私はもう半年以上、昼食を「ゆで卵3個」にしている。通っているジムのオーナーとの会話のなかから思いついたことで、「3個」にもあまり根拠はなく、つまりは「ノリ」なのだが、結果的にはとても好調。意外と腹持ちもよく、なにより眠気に襲われることもなくなったので、とても満足している。

話を戻そう。朝や昼には、納豆や豆腐などの大豆たんぱく食品を「ちょい足し」するのもいいそうだ。納豆も豆腐も食物繊維が豊富で、血圧や血糖値を安定させるなどさまざまな健康効果が期待できるからだ。

食事量が減るような「厳しい塩分制限」は必要ない

慢性腎臓病になった場合、一般的には厳しい塩分制限が課される。塩分の摂取量が多いと血圧が上昇し、高血圧になると腎臓の毛細血管に負担がかかって腎機能を低下させる大きな原因になるからだ。

そのため慢性腎臓病患者には「1日6g未満」といった厳しい塩分制限が求められるのである。ところが意外なことに、著者はそんなに厳しい塩分制限は必要ないと考えているのだという。

なぜなら、「1日6g未満」に塩分を控えるのはたいへんなことだから。

ラーメンや牛丼などの外食をしたらあっという間にオーバーしてしまうし、濃い味が好きな人にとって、好きなものを食べられない日々が続くのはかなりのストレスになる。その結果、毎日の料理を味気なく感じたりまずく思ったりするようだと、食欲や食事量が落ちたりすることにもなりかねないというのだ。

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