ビジホ滞在「1時間250円」の衝撃!…3世代同居の私が《誰にも邪魔されない》ひとり仕事環境を得るためにビジホ利用してみた

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集中して仕事ができ、すぐにリラックスできる。これで5400円。かなり優秀ではないだろうか。

せっかくの外泊。周りには居酒屋がある。せっかくなので、普段はできないことをしようではないか。かねて気になっていた焼き鳥店に向かった。ホテルを出て徒歩15秒。

普段はほとんどアルコールを飲まないが、この日は生ビールを注文。焼き鳥の煙と、周囲の会社員たちの会話が妙に心地よく感じられた。

ひとり打ち上げ。仕事後の1杯がうますぎる。至福のおひとりさまタイムである(写真:筆者撮影)
気分があがり、姫路名物ひねポンと生レモンサワーも注文してしまった(写真:筆者撮影)
徒歩15秒でホテルに戻り、ロビーにあるウォーターサーバーで水を流し込む。ソファに座り、酔いを冷ました(写真:筆者撮影)

居酒屋で酒と焼き鳥を楽しむ。あとはシャワーを浴びて寝るだけ。仕事をしに来たはずだが、すっかり旅気分である。数カ月に一度はこういう日があってもいいだろう。

仕事を切り上げるタイミングも、食事にするタイミングも、お風呂にはいるタイミングも、すべて「自分都合」で決められる喜びを、私はじっくりと味わった。

在宅ワーカー、ビジネスホテルを「第三の場所」にする選択肢

今回はオンライン取材に集中するために利用したが、私は本を読むので積読を持ち込み「ひとり読書合宿」にも最適だとも思った。

22時間で5400円(一泊4400円+アーリーチェックイン1000円)。1時間あたり約250円。

この金額で、集中できる環境とリフレッシュの時間を同時に得られるのであれば、十分に合理的な投資ではないだろうか。

在宅ワークが一般化した現在、仕事をする場所は、自宅やオフィスだけではない。カフェでもなく、貸し会議室でもない。

ビジネスホテルという選択肢は、その中間に位置する「第三の場所」だと実感した。

ビジネスホテルは公式サイトからの利用でお値打ち価格になることが多い。「最安値保証」を謳っているところもある。クーポン発行もあるので、お得に利用したい。

今後もホテルリブマックスは利用するが、他のビジネスホテルも気になってきた。懐具合と相談しながら、いろいろと使い比べて利用シーンごとに変えてみたい。

野内 菜々 フリーライター

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のうち なな / Nana Nouchi

兵庫県姫路市在住、大阪出身のフリーライター。京都府南山城村地域おこし協力隊、地域情報誌やWebサイトのライター活動を経て、「ローカル」「継ぐ」を取材テーマに、ヒト・モノ・コトをジャンルレスで企画、取材・インタビュー、執筆を行う。趣味は、家庭菜園、自然観察。1979年生まれ。
X:@nana_nouchi(https://x.com/nana_nouchi)

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