ビジホ滞在「1時間250円」の衝撃!…3世代同居の私が《誰にも邪魔されない》ひとり仕事環境を得るためにビジホ利用してみた
普段は生活音は気にならない。しかし、今回は絶対に失敗できないオンラインインタビューが控えていた。私は「確実に集中できる個室」を確保するため、テレワーク可能な施設を探すことにした。
ビジホデイユースはもはやお得ではない!?…だから「格安ビジホ泊」の選択肢
そこで検討したのは、コワーキングスペースなどの貸し会議室。だが、この時は「ひとりで静かに仕事に没頭したい」という思いが強く、予算を増やしてビジネスホテルのデイユースプランを検討することにした。
コロナ禍でテレワーク需要が増えた際には格安プランが多く登場したが、現在はその多くが縮小している。料金を見比べると、「これなら一泊料金とあまり変わらない」と感じるプランが少なくなかった。
そこで気づく。一泊してしまったほうが、むしろ安いのではないか。
ネットサーフィンしているうちに「ホテルリブマックス姫路駅前」に辿り着く。公式サイトに会員登録(無料)をすると、会員価格で1泊4400円。さらにアーリーチェックイン(12時入室)ができるというではないか。追加料金は1000円で、合計5400円で利用できる。
チェックアウトは翌朝10時。つまり22時間の滞在だ。単純計算すると1時間あたり約250円。誰の姿も見えない個室を、ほぼ丸1日占有できることになる。
しかも「ビジネスホテル」だ。ベッドも、浴室もある。疲れたら、寝転がってリラックスできる。誰にも見られていない完全プライベート空間でだから、気を張ることなく自然体で過ごせる。
さらに、地元に1泊という非日常感もまた、ぜいたくで魅力的に映る。駅前に出かけるたびに炭火焼き鳥の居酒屋を「美味しそうだな、楽しそうだな」と、ただ横目に通り過ぎて、車で家まで帰路につく。車移動が標準仕様の地方民、「市街地で飲む」行為は私にとってもはやエンタメ体験なのである。





















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