もはや「富裕層を目指す人」だけのものではない…CMが語らない"株式投資"をはじめるべき切実事情

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インフレ下では「普通の暮らし」を維持するのも難しいという(写真:Luce/PIXTA)
新NISAやiDeCoの制度が登場して以降、テレビでもしきりに「投資」をうながすCMが流れてくるようになりましたが、積極的に「富裕層」を目指すような人を除けば、いまだに株式投資で資産を運用することにピンとこない人もいるのではないでしょうか。
そこで本稿では、実は「ふつうの人」ほど株式投資での資産運用に目を向けたほうがいい「切実な理由」について、節約・投資系YouTuberの節約オタクふゆこ氏の著書『お金はこれで増やせます 失敗したくない人のための投資の教科書』から、一部を抜粋・編集する形でお届けします。

株式投資をはじめたほうがいい理由

「将来を安心して過ごすために、いまこそ投資を!」

「初心者でも、これなら安心して投資がはじめられる!」

「投資も運用も全部自動でできる! とっても簡単!」

ここ数年、テレビやネットで「株式投資をはじめよう」という広告を目にする機会が急増しました。大手銀行や証券会社が有名俳優を起用し、株式投資を呼びかけているCMを見たことがある人は多いと思います。

けれども、なぜ「株式投資をはじめたほうがいい」のでしょうか?

15秒や30秒のCMでは、その理由を深く語ることはできません。よって、ここではCMの代わりに、わたしから「将来の家計に迫るリスク」についてお伝えします。

株式投資をやる大きな理由のひとつは、「労働収入よりも効率的にお金を増やせる」ことです。「いまより豊かになりたい」「経済的な自由を手に入れたい」という願いは誰でも持っているはずです。

投資による不労所得があれば、会社の給料だけに頼らなくて済むので、働き方や生き方の選択肢が広がります。

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