東京大学に70年ぶりの新学部、修士一貫5年・秋入学・オール英語・1年次は全員寮生活…「デザイン」がテーマの深い訳
9月から始まる1年次では、大学横断で提供される多様な学問領域の基礎を学び(Interdisciplinary Foundations)、デザインの基礎的な手法とスキルを学ぶためのワークショップ(8 Track Design Series)に参加する。社会課題やデザインに関連する学内外の第一線の専門家によるセミナーも開催される。
2年次、3年次になると、多様な学問領域を横断する選択モジュールが用意され、多様な学術の視点に触れていく。
さらに、社会が直面する複雑かつ多層的な課題への理解を深め、課題解決や新たな価値創造に向けたデザインのあり方や可能性を探究するプロジェクトベースの授業(Change Maker Design Projects)で、正解のない問題に挑戦し、試行錯誤を通して新たな可能性を見いだす学びが展開される。東大の教員だけでなく、企業からも実務家が教員として招聘される。
そして、4年次では国内外での約半年間の長期インターンシップが予定されている。
「実際の社会を見ないと、自分たちが学んできたことが、どのように社会に貢献していくのかがわからない。日本人の学生は、基本、インターンで海外に行ってもらう。100社を超える受け入れ企業を確保したいと考えている」
東京大学で最もハードなプログラムになる?
インターンから帰ってきた後の5年次では、社会を見てきた上での最後の仕上げとして、個人によるデザインプロジェクト(修了展示を含む)を行う(Capstone Solo Design Project)。





















無料会員登録はこちら
ログインはこちら