「200テナント中、3店舗しか営業」せず"明るい廃墟"と呼ばれていたが…いつの間にか復活「滋賀の廃墟モール」現地でわかった逆転劇の実態
滋賀県守山市に「ピエリ守山」というショッピングモールがある。
ショッピングモールが好きな人は聞いたことがあるかもしれない。そこは、かつて「明るい廃墟」と呼ばれた場所だった。しかし、現在は人流が回復していて、ネットメディアなどでは「復活」した、なんて報道もある。
ところで、このピエリ守山の復活劇からは、ショッピングモールをめぐる現状がよく見えてくる。どういうことか。現地をレポートしながら、お伝えしたい。
普段使いに便利なピエリ守山
筆者がピエリ守山に行ったのは、とある平日の午後。琵琶湖を貫く琵琶湖大橋有料道路を渡ってすぐ。横に広く伸びる建物が見えてくる。これが、ピエリ守山だ。
駐車場に入って、空いている区画を探す。平日だというのに駐車場はかなり埋まっており、建物本体から遠目のところに車を停めることとなった。確かに、これを見ればここがかつて「明るい廃墟」と呼ばれていたことは、想像もつかない。




















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