さらに半熟の目玉焼きを崩して絡めると、今度はソースがまろやかになる。「そのまま」「ふりかけ」「目玉焼き」。同じ皿のまま、3段階で表情が変わる。卓上の天かすを加えると食感が増して、天かすの上からふりかけを重ねると、魚介の風味がもう1段広がる。どれも後付け感がなく、最初から用意されていた流れのように感じる。美味しくて、楽しい一皿だった。
100kcal超えのマヨネーズがついてくる「ソースチキンカツ丼」
資さんうどんの「ソースチキンカツ丼」は、「一部で熱狂的なファンがいる」という話をちらほら聞いていた。
キャベツの千切りの上に、カラッと揚がったチキンカツにソースがかかっている。ソースは甘めであっさりしていて、カラッと揚がったチキンカツによく合って美味しい。見た目よりも、軽い印象だ。
これだけでも十分な出来だが「ソースチキンカツ丼」は、これだけでは終わらない。なんとマヨネーズの小袋が、2袋付いてくる。しかも1袋あたり8g。「以前はマヨネーズがボトルごと提供されていた」というのだから驚きだ。2袋でもカロリー表示を見ると、軽く100kcalを超えていた。
マヨネーズをかけると、状況は一変する。先ほど「軽い」なんて言ったことは撤回する。甘いソースとマヨネーズが絡み合い、チキンカツの油分と混ざり合う。まだ止まらない。



















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