首の不調の元凶は、ほとんどが「筋肉」
首の痛みの約8割は、「筋・筋膜性疼痛」と呼ばれる、筋肉や筋膜の「コリ」が原因です。
このタイプの首の痛みでは、発症当初は安静にして様子を見ることが治療の基本です。痛みが強い場合には、鎮痛薬の内服や湿布を併用することもあります。
必要に応じて注射をする場合もありますが、必ず痛みが取れると保証できるものではありません。
「特別な治療もなく、様子見だけ? せっかく受診したのに……」
そう感じて、少し拍子抜けしてしまう方もいるようです。それでも、「原因は筋肉のこわばりで、骨や神経に異常はありません」とお伝えすると、多くの方がホッとした表情を浮かべます。
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【筋肉がこわばる場面は日常に潜んでいる】
