「自分でやったほうが早い」はNG。任せるのは「丸投げ」ではない、令和のマネジャーが知るべき「昭和流」との決定的な差
昭和の仕事の任せ方
昭和時代にオフィスで仕事をしているとき、急に上司に名前を呼ばれると、ものすごくドキっとした経験はありませんでしょうか。何か難しい仕事を振られるのではないか、ミスが見つかって怒られるのでないかなど、ついつい身構えてしまいます。
ドキドキしながら上司に話を聞きにいくと、その多くは新たにやってほしい仕事の話であり、その指示自体はいつもシンプルです。
「この仕事を君に任せるから、○日までに正しくやっておいてくれ」
ぶ厚いファイルだけ渡されて、指示はそれ以上ありません。具体的にどうやればいいかを聞くと、「そのファイルにこれまでの仕事がまとめてあるから、まずは読んで、わからないことがあれば聞いてくれ」としか言われません。
私の場合、恐る恐る「今は△△業務も抱えていて、この仕事に取りかかれる時間がないのですが……」と言うと、「土日にやればいいだろう。俺も出社しているから」と言われました。
極端に聞こえるかもしれませんが、「24時間働けますか?」というフレーズがテレビコマーシャルで流れていた時代ですから、こんな会話は普段から当たり前のようにありました。





















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