中高6年間の勉強ほぼゼロから東大へ。通信制高校出身の彼女を救った「うつ病の診断」と薬の力

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壁にもたれる子供
小学校高学年の時からおかしな言動や、小児うつに当てはまる症状が出ていたといいます(写真:Graphs / PIXTA)
浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか? 自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。
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通信制高校から東京大学に合格

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今回は、N高等学校から、浪人して東京大学の文科3類に合格した遠山和葉さん(仮名)にお話を伺いました。

遠山さんは、中学に上がってから集中力がなくなり、授業を聞くことができなくなり始めました。

高校に行く体力がなかったため通信制高校であるN高等学校に進学する決意をしますが、高校3年生の時にある大きな変化が訪れます。

高校で起きた変化が、どのように彼女を東大に導いたのか。お話を伺っていきます。

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