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エヌビディア対抗、中国企業が新AI半導体を発表

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(写真:ブルームバーグ)

中国の人工知能(AI)半導体大手、摩爾線程智能科技は、米エヌビディア製ハードウエアへの依存低減を狙った新世代の半導体を発表した。同社は数週間前に新規株式公開(IPO)を実施。規模は、中国本土では今年2番目の大きさとなった。

エヌビディアに挑む

元エヌビディア幹部で、摩爾線程の最高経営責任者(CEO)の張建中氏は20日、北京で開かれた同社のイベントで、「これらの製品は、世界トップクラスの計算速度と能力を向上させ、あらゆる開発者が求める水準を実現する」とし、「中国のより多くの開発者のニーズに応え、国外の先端製品を待たずに済むようにしたい」と述べた。

中国当局が世界水準の半導体産業の育成を推し進める中、同国の半導体メーカーは大きな注目を集めている。エヌビディアに挑む国家チャンピオンが中国に登場すると、投資家は期待している。張氏によると、摩爾線程のアーキテクチャー「花港(Huagang)」は、計算密度を50%向上させ、エネルギー効率を10倍改善するという。

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【エヌビディアに14年間在籍】

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