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「最初の5分」と「ペース配分」の重要性
まず、スプリックス教育財団が2025年11月12日に発表した調査結果から明らかになった、テストの点数を左右する重要なファクトを2点紹介します。
なお、この調査は同財団が実施した「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」からCBT形式の計算テスト (TOFAS)のデータ分析を行ったもの。
分析対象者は、日本のある公立中学校に通う中学2年生約100名。解答時間40分・問題数60問の計算テストで、解答形式の内訳は選択式が47問、記述式が13問。出題範囲は、最初の20問が中学1年生に学習する内容、残り40問は今年度1学期に習った内容で構成されています。
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【成績上位層と下位層では「時間の使い方」が異なる】
