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ライフ #商業施設で変わった街

「再開発は街の情緒もなくす」と思われがちだが…"渋い街"「業平橋」はいかにして、新旧混ざり合う"おしゃれな街"になったのか

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  • 坪川 うた ライター・ショッピングセンター偏愛家
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田舎の川と比べるとお世辞にも水は綺麗とは言えないが、工場用水路として使われていた頃に比べると水質は改善したそうだ。今は東京スカイツリー、そして「東京ソラマチ」とともに、この街の景観をつくり出している。

右が「東京ソラマチ」、左が北十間川の親水空間(筆者撮影)
東京スカイツリー、東京ソラマチ、北十間川が一体的な景観を生み出している(筆者撮影)
北十間川の水面に映る逆さスカイツリーが美しい(筆者撮影)

浅草との間で人の流れができている

北十間川に沿って西へ向かうと、浅草につながる。浅草までの道には、カメラを握る外国人観光客やプライベートな装いの日本人が行き交っており、「東京ソラマチ」と浅草の間で人の流れができている。

2020年には、「東京ソラマチ」と浅草をつなぐ北十間川沿いに「東京ミズマチ」がオープンし、ますます回遊性が高まった。

「東京ミズマチ」は「東京ソラマチ」と同じく東武鉄道が手がけた商業施設で、高架下に開発された。東武鉄道は墨田区と連携し、水辺の整備を推進している。

「東京ミズマチ」の案内サイン。北十間川に沿ってカフェやホテルが並ぶ(筆者撮影)
「東京ミズマチ」と北十間川(筆者撮影)

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【新旧が混ざり合う独特の空気】

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