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〈家電戦争〉ヤマダデンキの池袋旗艦店が大幅リニューアル、4カ月をかけた大改装の中身とは? 同エリア進出予定のヨドバシカメラと真っ向勝負へ

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ヤマダホールディングスは、家電以外の暮らしにかかわるリフォーム、家具と商材を広げている。池袋の改装店でもこの戦略が垣間見える(撮影:尾形文繁)

家電量販店が集結する東京・池袋で、熱い戦いが繰り広げられている。

業界最大手のヤマダホールディングス(HD)は9月12日、JR池袋駅東口から横断歩道を渡ってすぐ目の前に構えるヤマダの旗艦店「LABI池袋本店」を全面改装し、リニューアルオープンした。

開店直後の週末は抽選販売や先着販売を実施。商談スペースは来店客でぎっしり埋まり、店内は多くの客でにぎわっていた。店頭で掲示していたチラシには掲載商品の上には「完売御礼」のシールが多く貼られていた。

山田会長が見せる自信

「今まで4カ月もかけた改装はしたことがない」「満足のできる店舗にできあがった」。ヤマダHDの山田昇会長兼CEOは報道陣向けの説明会でそう話し、自信を見せた。改装の投資額は明かされなかったが、「中堅の家電量販店が1店舗構えるほど」(同)という。

今回の改装では、本館と別館の2拠点にわたる売り場を大幅に見直した。

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