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東武上板橋「東上線初勤務」の駅長に聞く日常風景 再開発で大変貌の予感、隣駅は"東武の田園調布"

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東武池袋駅管区上板橋駅長の川村博昭さん。初めての東上線の現場で生き生きと働いているようだった(撮影:鼠入昌史)

「入社して最初の駅が浅草駅でした。そのあとは野田線や本社での勤務が中心で。だから東上線の現場に来たのは今回が実は初めてなんです」

【写真を見る】東武上板橋「東上線初勤務」の駅長に聞く日常風景 再開発で大変貌の予感、隣駅は"東武の田園調布"(38枚)

東上線は初勤務の上板橋駅長

のっけからこう打ち明けてくれたのは、東武鉄道で東武池袋駅管区上板橋駅長を務める川村博昭さんだ。本社で16年ほど働き、上板橋駅に駅長として赴任したのは2024年4月のこと。それまで、公私ともに東上線にはほとんど縁がなかったという。

「茨城県の牛久に住んでいたものですから、東上線といってもほとんど使ったことがなかった。上板橋駅も、降りたこともなかったですから。うーん、せいぜい池袋ですかね。たまにサンシャインとかナンジャタウンとか、遊びに来るくらいでした。本線とか野田線から見ていると、まるで別世界のような印象でしたね」(川村駅長)

【写真】1950~1970年代に撮影された白黒写真時代のときわ台駅・上板橋駅のホームや駅ビルと、現在の様子を見比べる。上板橋南口の駅ビルは大規模な再開発に伴い、すでに半分が取り壊されていた

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