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元小学校教師が推奨!子育てに悩んでいる人が知るべき「日記のつけ方」 客観的に「自分と作戦会議する」ことが解決の糸口になる?

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  • 上村 公亮 特定非営利活動法人この子キャリア応援団団長
  • 鎌田 和宏 帝京大学教育学部教授、放送大学客員教授

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子育てで悩んでいる方には「おやおや日記」をおすすめします(写真:GARAGE38/PIXTA)
親たるもの、みんな子育ての悩みを抱えています。本やSNSで解決法を探して、「うちの子には当てはまらないな……」と落ち込んだことはありませんか? 元小学校教師で、特定非営利活動法人この子キャリア応援団団長の上村公亮氏は、子どもに「おや?」と思ったことを書く「おやおや日記」をオススメしています。実践した親御さんが口をそろえて「子どもとの向き合い方が変わった」という日記の書き方を、『不登校児ゼロ教師が伝える 親子の幸せな関係と居場所をつくる「子ども日記」』(著者:上村公亮、監修者:鎌田和宏)より一部抜粋・再構成のうえ解説します。

子育ての作戦会議ができる「おやおや日記」

親子関係で悩んでいる方に「おやおや日記」を勧めると、最初は「昔、日記をつけていたけど三日坊主で終わりました」と、億劫がる親御さんも多くいらっしゃいます。ところが、しばらく実践してみると、皆さん口をそろえて「子どもとの向き合い方が変わった」「自分の何が問題なのかわかった」と言われます。

日記を始める前は、見るからに悩み抜いて疲れきったような顔をされていた方が、だんだん明るくイキイキした表情になっていくのを何回も目の当たりにし、私が思っている以上の効果があるのだと実感しています。

私が親御さんからの感想で一番好きなのは、「おやおや日記は自分との作戦会議」という言葉です。

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