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「仕事量が減る人も多いが…」二宮和也が“事務所独立”でもまったくペースダウンしない事情

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今月には、主演を務める映画『8番出口』が公開予定。これまであまりなかった役柄にも注目したい
(写真:映画『8番出口』【公式】Xより)

このところ、二宮和也の姿と名前を目にすることが一段と増えた印象だ。従来の歌や演技だけではない。YouTube出演やバラエティ番組、音楽番組の司会もある。さらには今年、ありがちなタレント本とは趣の異なる新書を出版したことも話題だ。

長年所属した事務所から独立した二宮和也が発散する新たな魅力の本質をここで改めて考えてみたい。(文中敬称略)

司会業、新書出版…広がる活躍の場

二宮和也は、1999年嵐のメンバーとしてメジャーデビュー以来、約四半世紀にわたりトップアイドル、トップスターの座を維持してきた。だが一方で、2023年に旧ジャニーズ事務所を退所し、個人事務所「オフィスにの」を設立するという出来事もあった。

事務所からの独立は、当然重大な岐路になりうる。これで仕事のペースがダウンしてもおかしくない。しかしここ最近の二宮はさらに活躍の場を広げ、ステップアップした印象さえある。

たとえば、最近はMC業への進出が目覚ましい。現在放送中の『ニノさん』(日本テレビ系)と『ニノなのに』(TBSテレビ系)はともにゴールデンタイムのバラエティ番組。お笑い芸人がMCを務めることが圧倒的に多いバラエティ番組のなかで異彩を放っている。

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