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「夜型人間ほどパワハラの傾向が」職場のヤバい人の超意外な特徴とは

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  • 内藤 誼人 心理学者、立正大学客員教授、アンギルド代表取締役社長
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仕事ができる人は、午前中のうちに集中してサクサクと仕事を片づけてしまうタイプです。ダラダラしていません。

たいていのビジネス書には、「朝型人間になろう」というアドバイスが書かれていますし、読者のみなさんもそういう話をどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。

ダークな性格の人は夜型だということを考えると、ダークな性格の人は、「仕事ができない」という特徴があるのだとも考えることができそうです。午前中はダラダラしていて、いつまでも残業しようとするタイプです。

この手のタイプは、他の人にも残業を求めるという困った特徴もあります。他の人が仕事を片づけて定時に帰宅しようとすると、「みんなが頑張っているのに、いい気なものだな」と皮肉を言ったりします。

ドイツにあるハイデルベルク大学のクリストフ・ランドラーによると、夜型人間には、身体的攻撃性(実際に手を上げる攻撃性のこと)と、言語的攻撃性(怒鳴ったりする言葉での攻撃性)のどちらも高く、さらには敵意(だれかれかまわず敵と見なす傾向)も高いという特徴があるそうです。

私は経験的に「夜型人間には、性格的にひねくれていて、イヤな人が多いな」と昔から感じていましたが、ダークな性格な人には夜型が多いという論文を読んで、やっぱりそうなのかと得心がいきました。

「7つの大罪」の欲がすべて強い

仏教でも、キリスト教でも、その他の宗教でも、「できるだけ欲望を持たないようにする」ことが人間としての徳を高めるという教えが見られます。欲望を持っていると、人間としての品位が低くなってしまうからです。

ところがダークな性格の人はというと、欲望まみれ

彼らは、欲望を我慢するのではなく、欲望を達成することに全力を注ぐようなタイプなのです。

カナダにあるウェスタン・オンタリオ大学のリビア・ヴェセルカは、キリスト教での「7つの大罪」と、ダーク・トライアドとの関連性を調べてみました。

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