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東武太田駅長に聞く「まるで新幹線駅」の日常風景 実は10番線まである?「スバル城下町」の玄関口

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東武鉄道太田駅管区の桒野正行管区長(左)と塚越太副管区長。それぞれ太田駅長、新桐生駅長を兼ねている。改札外の通路は新幹線駅のように広い(記者撮影)

東武鉄道の伊勢崎線は、毎日大勢の外国人観光客でにぎわう浅草駅から、群馬県の伊勢崎駅までを結ぶ114.5kmの路線だ。

東武動物公園駅までは東武スカイツリーラインの愛称が付いている。同駅からは栃木方面へ東武日光線が分かれる。

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日光には行かない東武特急

いまから125年以上前の1899年、北千住―久喜間で開業したのが始まり。その後、利根川を越えて北へ延伸し、1910年に終点の伊勢崎まで開通した。一方の都心側は、隅田川を渡って現在の浅草まで開業したのが1931年のことだった。

東武鉄道の最新のフラッグシップ特急は、浅草と日光・鬼怒川エリアを結ぶN100系「スペーシアX」。ベテランの100系「スペーシア」も新宿発着のJR直通特急などでまだまだ存在感を放っている。

日光線の特急が観光需要に重心を置いているのに対し、伊勢崎線の特急はビジネス利用が中心だ。

【写真】まるで"新幹線駅”のような貫禄の太田駅。かつての高架化工事中の貴重な姿も。駅舎は巨大になったが走る特急「りょうもう」は昔も今も変わらない?

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