週刊東洋経済 最新号を読む(5/23号)
東洋経済オンラインとは
ライフ

認知症リスクも下げられる! 少しの工夫で「5つの脳力」をアップできる"新聞の正しい読み方"2つ

8分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

さらに「日本の輸出品と言えば、やっぱりクルマだろうなぁ」「日本とギクシャクしている国はあそこかな?」「あー、自分の財布は赤字だな」などと、たったふたつのキーワード(輸出国、あつれき)を見ただけでも、そのキーワードに関連したいろいろなことが数珠つなぎのように頭の中に浮かんでくるはずです。

まずは「習慣化」することから

見出しから記事の内容を想像するとき、脳は活発にはたらきます。見出しにあるキーワードからさまざまな事象を思い浮かべ、それを自分なりにパズルのように組み合わせて、どんな記事内容かを考えるからです。

『最近、「あれ」「それ」が増えてきた人のための 70歳からの脳が老けない新聞の読み方』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

それをくり返すことで考えをうまくまとめる力(基礎思考力)がついていきます。

まずは「見出しから記事の内容を想像する」を習慣化してみてください。見出しだけなら、5~10分もあればすべて読むことができるはずです。

もし時間があるのなら、気になった見出しの記事だけでもいいので、自分が想像したこととの答え合わせをするために記事を読んでみてください。

答えが合っていたらなんとなく「やったー」という気持ちになりますよね。このちょっとした喜びを脳は成功体験ととらえ、物事に前向きな気持ちで取り組もうという「意欲」が自然とわいてきます。

連想クイズ感覚で行える見出し読み。毎日、何本でもけっこうです。遊び感覚で行ってみてください。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象