名物は半熟卵の天ぷらで、店頭に陳列しておらず注文ごとに揚げるスタイルだ。この卵天と、かけうどんを注文する。
セルフうどんの「元祖」とされる竹清（筆者撮影）
無料トッピングにわかめがあるのはかなりうれしい（筆者撮影）
お次は神座。大阪発祥で、フレンチレストランのシェフだった創業者が開発した、独特の優しい味わいで飽きのこないスープが特徴のラーメンチェーンである。最もシンプルなメニュー、その名も「おいしいラーメン」を注文した。
独特のスープで人気の神座（筆者撮影）
時間計算に今回も失敗する筆者…
ここで失敗に気付く。セルフうどんとラーメンなら、より時間のかかるラーメンを先に注文するべきだった。
わかめをたっぷり盛ったうどんと有明の眺望を前に、おいしいラーメンが完成するのを辛抱強く待つ。
席から見える景色（筆者撮影）
関連記事
トピックボードAD
有料会員限定記事
ライフの人気記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら