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ライフ #“聖地”巡礼 あの名作の舞台地を訪ねて

"ふてほど"に登場「レトロ喫茶」で味わう至福の1杯 「相棒」「下町ロケット」など名作のロケ地を巡る

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  • 古関 和典 ロケ地研究家、コンテンツツーリズム研究家

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「ふてほど」のロケ地になったのは、地元で愛される喫茶店でした(筆者撮影)

嬉しいことに9連休という人も多い、今回の年末年始休み。どこに行っても混んでいる休日、喫茶店でゆっくりするのはいかがでしょうか。

昭和レトロブームといわれる今、おしゃれな「カフェ」とは一味も二味も違う、いわゆる「喫茶店」が再び注目を集めています。

今回は、ドラマをきっかけに“聖地化”された喫茶店をご紹介します。

阿部サダヲさんの出身地にある純喫茶

最初のお店は、千葉県松戸市にある喫茶店「カフェ・ド・パルファン」。今年もっとも話題となったドラマの1つ、『不適切にもほどがある!』(TBS系)のロケ地にもなりました。

タイトルの略称である「ふてほど」は、2024年のユーキャン「新語・流行語大賞」にも選ばれ、記憶に新しい方も多いと思います。また、同ドラマは12月30日、31日の2日間で全話一挙再放送するということです。

筆者を含め、昭和世代には懐かしいエピソードが満載でしたが、その舞台地の中でも一際話題になったのは、タイムスリップのカギともなっていた喫茶店「喫茶&バー すきゃんだる」。その昭和レトロの香り漂うお店が実在していたのです。

千葉県北西部にある松戸市の代表駅、JR松戸駅。そこから歩いて10分ほど、市役所の横を通り過ぎると街角に現れるのが、「カフェ・ド・パルファン」です。

「カフェ・ド・パルファン」の外観(筆者撮影)
【写真】美しすぎる…“超レトロ”な店内と、“まさに喫茶店”な神メニューの数々【すべてを見る】(35枚)

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【「ふてほど」の放送以来、「昭和レトロ喫茶店の聖地」となる】

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