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瀬戸内海の離島が「留学先」として注目のワケ 「全校生徒数が93名」の広島県立大崎海星高校

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瀬戸内海の離島「大崎上島」(写真:Kazuhiro Sorioka)
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自分の子どもに「留学」という選択肢を検討する親が増えています。英語圏の留学フェアには親子での来場が増加しており、ジュニア(高校生以下)を対象にした留学イベントも人気があります。その中での最大のテーマは、いつどこに留学させるかということです。

筆者は海外留学に関わる仕事をしているのですが、都会に暮らす10代の学生が高校時代の3年間を地方の特色ある高校で過ごす「地域みらい留学」という国内留学の制度があると聞いて興味を持ちました。海外留学の場合は、英語力の向上や異文化理解、コミュニケーション能力の向上、自分を知ることができるなどの効果があります。国内での「地域みらい留学」の場合はどうなのでしょうか。

地域みらい留学とは

運営する一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォームによると、「地域みらい留学は、130校を超える日本各地にある魅力的な公立高校の中から、住んでいる都道府県の枠を超えて、自分の興味関心にあった高校を選択し、高校3年間をその地域で過ごす国内進学プログラム」。海外留学が近年、より短期(1カ月未満)にシフトしている中で、3年間は長い印象があり、その実情も知りたいポイントの1つです。

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【合同説明会の様子】

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