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年末年始で見直す!「我が家の子育てガイド」 夫婦間の「教育方針のすれ違い」を回避する

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  • 石田 勝紀 教育デザインラボ代表理事、教育専門家

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1年の節目である年末年始のこの時期に一度、子どものことに思いを巡らせ、「我が家の子育てガイドライン」を作ってみてはいかがでしょうか(写真:Taka/PIXTA)
【相談】
子育てに正解はないと言われますが、それに逆に不安を感じることもあります。日々の判断や対応に迷うことが多く、夫婦間で子育ての方針が食い違うことも。特に年末年始は家族が集まる機会が多いため、この時期に何か子育てについての方針を話し合える方法があれば教えてください。子どもたちの将来を見据え、家庭全体で納得できる形で子育ての軸を作りたいと考えています。
(仮名:森田さん)

「我が家の子育てガイドライン」

筆者も「子育てには正解はない」というお話をよくします。ただし、それは全員に共通する絶対的な正解がないという意味であり、その子にとってベターな育て方はあると思っています。

しかし、何がベターな方法であるのかを知ることは容易ではありません。すると、周囲に合わせた子育て、自分が育てられたように育てる子育てが基本となると思います。それはそれで間違っているわけではありませんが、時に親が感情的になってしまったり、判断に迷い、不安や心配が募り、子どもに沿った子育てではなく、場当たり的な子育てをしたりする場合も少なくありません。

そこで、1年の節目である年末年始のこの時期に一度、子どものことに思いを巡らせ、「我が家の子育てガイドライン」を作ってみてはいかがでしょうか。

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