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"内定辞退"を防ぐ「オヤカク」に不可欠なツール 自社の情報を「事前に提供」することが大切

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保護者向けの会社案内(パンフレット)の作成方法について解説します(写真:yamasan/PIXTA)
就活生が就職先を検討するにあたっては、「両親」の意見を最も参考にするともいわれます。新卒採用で企業が学生に内定を出すにあたり、保護者の確認を取る「オヤカク」の重要性が高まっています。そこで、オヤカクの手順と、保護者向けの会社案内(パンフレット)の作成方法について解説します。『企業実務』の記事を再構成し、株式会社人材研究所ディレクターの安藤健さんが解説します。

なぜ「オヤカク」が必要なのか

2025年卒・2026年卒の就活生を対象にしたアンケート調査(図表1)で、就職先の企業を検討する際、意見やアドバイスを最も重視したい人の1位は「親(父親・母親)」でした。

(出所:『企業実務9月号』より)

※外部配信先では図表を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください

また同調査において、就活が本格化した時期に相談している・相談したい人の1位も同じく「親(父親・母親)」でした。

このことから、保護者は学生のキャリア選択に最も大きな影響を与える存在であるとわかります。

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【入社の意思決定は、本人だけの問題ではない】

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