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Apple Watch"10年目"の刷新が示唆する今後の姿 ヘルスケア機能の進化と日本市場での展開加速の理由

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Apple Watchが生活の質を高めるために欠かせない道具になっていくかもしれない(写真:アップル)

“大幅刷新”のApple Watch Series 10

毎年、この時期になると「今年のApple Watchは買いなの?」といった質問をよくされる。

この質問はなかなか難しい。なぜなら、Apple Watchは毎年秋になれば新モデルが登場し、ラインナップが刷新されることは明らかだ。

一方でApple Watchはすぐに陳腐化しないよう、計画的に開発されている。少し前のApple Watchでも最新OSが動作し、新しい価値が可能な限り受け取れるよう、ハードウェアの違いによる“乗り越えられない壁”を除き、機能を担保してくれる。

これは毎年のことであり、どのタイミングで買っても将来的な発展は、ある程度保障されていると言ってもいい。冒頭の問いに対する答えは「欲しい時が買い時だ」という、ありふれたものになってしまう。

とはいえ、大きなモデルチェンジの年を迎えることもある。今年、発表されたSeries 10も“大幅刷新”と言って間違いない。

Apple Watch Series 10は、このジャンルの製品を次のステージへと引き上げる新しいスタート地点になるはずだ。Apple Watchはアップル製品のポートフォリオの中でも、AirPodsに並んで売り上げが順調に増加しているジャンルでもある。

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