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キャリア・教育 #「おふたりさまの老後」は準備が10割

老後「都心、田舎どちらに住む?」決める視点は1つ 「田舎の自然」「都会の利便性」で決めるのはNG?

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  • 松尾 拓也 行政書士、ファイナンシャル・プランナー、相続と供養に精通する終活の専門家
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では、田舎暮らしを成功させるための秘訣はなんでしょうか?

田舎暮らしは「人間関係から得られる情報」が重要に

「老後は都会を離れて、長年憧れてきた田舎暮らしをしたい」という場合、やはりよりよい人間関係を構築することが非常に重要です。

というのも、田舎の生活においては、人間関係から得られる公式・非公式を問わない情報が重要だったりするからです。

移住先の候補が想定できているなら、高齢期を迎える前から、その地域で人間関係を作れるような準備期間を設けてもいいでしょう

そのうえで、医療や介護など、いざというときに必要となるサービスにどのようにアクセスしたらよいかをあらかじめ考えておくと、安心して田舎暮らしが送れます。

都会暮らしにも、田舎暮らしにも、メリット・デメリットがあります。

いずれにせよ、イメージや憧れだけでなく、日々の暮らし、医療や介護について、リアルに考えてみることが大切です。

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