週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

ラグビーのアナリストを仕事に選んだ彼女の選択 リーグワン唯一の女性アナリスト 竹内佳乃さん

8分で読める

INDEX

ラグビー・リーグワン唯一の日本人女性アナリストである竹内佳乃さん。「やりたい」という気持ちのままに行動し、自分らしい生き方を体現してきた(写真:竹内佳乃さん提供)
【写真を見る】ラグビーのアナリストを仕事に選んだ彼女の選択 リーグワン唯一の女性アナリスト 竹内佳乃さん(5枚)

固定概念に縛られず、自分らしく生きている人には憧れる。自分もそんな風に「やりたいこと」に素直に生きられたらどんなにいいだろうーー。

本記事はWoman type(運営:キャリアデザインセンター)からの提供記事です。元記事はこちら

そう思っても、いざやろうとすると「失敗したらどうしよう」「もしかしたら向いてないかも」と不安が湧き上がってきて足がすくんでしまう人も多いかもしれない。

そんな時、ラグビー・リーグワン唯一の日本人女性アナリストである竹内佳乃さんのストーリーは私たちの背中を力強く押してくれる。

データ分析を通してチームを支えている竹内さんは、「ラグビーに関わる仕事がしたい」と本場のラグビーを知るため、単身ニュージーランドに飛び、帰国後も就活はせずに、ラグビーチーム「三重ホンダヒート」のアナリストとしてインターンに没頭。

まさに「やりたい」という気持ちのままに行動し、自分らしい生き方を体現してきた。

「私は決して無鉄砲なタイプではないんですよ」と笑う竹内さん。彼女が失敗を恐れずに「やりたい」気持ちに従ってこられたのは、なぜなのだろう。

ラグビーに魅了された高校時代

私がラグビーと出会ったのは、7人制ラグビーがオリンピックの種目として採用されることが決まった2011年。高校1年生の時でした。

ちょうどその年に、女子ラグビー選手を発掘し育成する目的の練習会があって。部活もせずにブラブラしていた私を見て「何か打ち込めるものがあれば……」と、父が勝手に申し込んだのがきっかけです。

次ページが続きます

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象