キャリア・教育 #学校という身近な”異世界”の物語「知られざる教員のリアル」

教員が「雨漏りやトイレのドア修理、ペンキ塗り替え…さらには"隠しカメラ探し"」も、マルチタスクすぎる学校の異常事態

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中学校の教室
教員の労働力で何でも解決しようとする学校の現状とは…(写真:mits / PIXTA)

多忙と重責、理不尽な業務の山に心身をすり減らす公立中学教員――月80時間を超える残業や、生徒対応、施設修繕まで担う彼女は「業者を呼ぶお金を惜しんで、私たちの労働力で解決しようとする。教員はなめられているなと感じます。娘には絶対に教員になってほしくない」と語る。ベテラン教員の切実な実態から、日本の教育現場が直面する構造的問題を考えます。

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