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ライフ #「となりの倹者たち」人生を好転させた節約の流儀

資産7000万円、37歳彼女が「後悔した買い物」4つ 家計簿をつけて、驚くべき散財が明らかに

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  • くらま 倹者の流儀/節約系ユーチューバー
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③会社の近くに住む

家は会社の近くにして、通勤や満員電車のストレスを緩和したほうがいい。

「毎日の出社で通勤に片道1時間ぐらいかかると、行って帰ってくるだけでものすごい疲れちゃいます。疲れて帰りにコンビニスイーツを買いたくなるし。歩いて会社に行ければ最高で、離れていても2駅くらい。今ならリモートワークできるといいですね」

移動時間だけでなく、化粧や服装といった身支度の時間も減らせるため、朝の支度をミニマムにしていくことができる。

④仕事道具

仕事道具は、ある程度お金をかけたほうがいいという。使用頻度も高いし、それを使ってお金を稼ぎ、仕事の成果につながるものだからだ。

「遅いパソコンやネット回線だと、仕事の効率が悪くてイライラしちゃうし、モチベーションも下がるんですよ。なので私はM-1のMacBook Airを持って、家は光回線、4Kのモニターもあってデュアルモニターで作業して、とそこはもうめちゃめちゃお金をかけていますね」

⑤病院代

病院代など、健康への投資は惜しまないという。体調が悪かったり気になる点がある際はすぐ病院に行くようにしている。

「私はあせもになりやすくて、ほっとくと広がったりします。日本で医療費が3割負担とそこまでかからないので気になったらすぐ病院に行って治すようにしています。自然に治るのを待ったり、ドラッグストアで薬を買ったりするよりは圧倒的に早く治って安心です。体調が悪いのを我慢したままだと、仕事の集中力も下がるし、将来的な医療費が増大する可能性があるので」

健康診断も、基礎的な部分だけでなくお金をかけてオプションを付けて徹底的に行っている。つねに自分が健康で元気な状態でいられるようにするのが大切だという。

船で世界1周、今後は消費も意識

現在のゆみにゃんさんは、会社を辞めてフリーランスに。YouTube投稿をゆるく続けているが、ほぼリタイアしたような状態で自由に時間を使っており、先日は船で世界1周に行ってきたという。これからは節約貯蓄一辺倒ではなく、使っていくことも意識していくそう。

「フィリピン留学をして英語を学んで、その次に世界1周してきました。海外にいくのはずっとやりたかったことなのでこれからは世界196カ国、可能な限り行きたいと思っています。

気に入った国では長期滞在して、その国での生活を楽しみたいです。やっぱり人生一度きりなので、自分が住んでいる東京だけだともったいないと思っていて」

世界1周の様子は、YouTubeでも配信中だ(出所:ミニマリストゆみにゃんYouTube)

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【もう1つの「やりたいこと」】

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