東洋経済オンラインとは
ライフ #社会に斬り込む骨太シネマ

手塚治虫『火の鳥』アニメ化が8年かかった理由 強力なスタッフ陣が集結

3分で読める 会員登録で読める

INDEX

映画『火の鳥 エデンの花』/原作者:手塚治虫/監督:西見祥示郎/キャラクターデザイン・総作画監督:西田達三/音楽:村松崇継/美術監督:木村真二/プロデューサー:STUDIO 4℃代表・田中栄子/出演:宮沢りえ、窪塚洋介、吉田帆乃華、イッセー尾形、浅沼晋太郎、木村良平/配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ/11月3日から新宿バルト9ほか全国公開(©Beyond C.)

“マンガの神様”といわれた手塚治虫がライフワークとして描き続け、世界中の読者に親しまれてきた『火の鳥』シリーズ。彼が遺した全12編のエピソードの中から、映像化が困難だとされてきた「望郷編」が初めてアニメーション化された。

制作は、『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』など、エッジの効いた企画とエンターテインメント性を見事に融合させ、世界中に熱狂的なファンを持つスタジオ4℃が担う。

数々の話題作を手がけた強力なスタッフ陣が本作のために集結し、8年近くの制作期間を経て完成に至った。壮大なスケールで描かれる映像や音響のこだわりは細部にまで至り、設備が整ったスクリーンで見ると、宇宙空間や異世界への高い没入感が得られる。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象