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投資が「うまくいく人」に共通"ナルホド思考"5つ 投資に必要なエネルギーには何がある?

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  • 藤野 英人 投資家。レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長CEO&CIO

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未来を切り開き、社会を元気にしてくれるもの―。それが投資なのです(写真:Taka/PIXTA)
2024年に新NISAが始まるなど、資産形成熱が高まっている今日このごろ。しかし、お金に疎く、「何から始めていいのか?」と思う人もいるかもしれません。投資がうまくいく人は、どんな考え方をしているのでしょうか?
藤野英人さん監修の新著『どうしたら貯められますか? 将来の不安がなくなりますか?お金の基本について藤野英人先生に聞いてみた』より、一部抜粋&再構成してお届けします。

投資にはじつはさまざまな種類がある

投資は、未来を切り開き、社会を元気にしてくれるもの。

あなたが一流大学卒の学歴で、いま大企業に勤めるエリート社員だとします。現在そうあるのは、もちろんあなた自身の努力もありますが、子どものころから塾通いをさせて一流大学を出させてくれた親のおかげでもあるはずです。

つまり、あなたは親から「教育投資」をされることによって大企業のエリート社員になった―。これも投資のひとつです。

そのほかに、工場や店舗を拡充するための「設備投資」、寄付とかボランティアにお金やエネルギーを注ぐ「社会投資」、自分のスキルアップのためにする「自己投資」……。いわゆるお金を増やす目的の投資は、世の中にさまざまある投資のなかのひとつにすぎません。

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【将来のために、いまエネルギーを注ぐのが「投資」】

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