スマホ1つで「DX」は完了する
成嶋:前回ご紹介したARグラスのように、「スマホ×IoT×AI」のテクノロジーが発展し、ユーザーにとってのコンシェルジュのような機能が進化すると、そこにEC機能がリンクし、だんだんと「コンビニ化」していきます。さらに宅配サービスとも連動することで、「ほしい!」と思ったものが気づいたら玄関の前にある、といった人のマインドとサービスがシームレス、タイムレスにつながる未来が見えてきます。
尾原:そのようなBtoC領域での進化は、BtoB領域にも波及していきますよね。『GAFAも学ぶ!最先端のテック企業はいま何をしているのか』で紹介されていた「サイケイ(再恵)」は、そのことを示唆している事例ですよね。
成嶋:はい。サイケイのプラットフォームにはさまざまなアプリがAPI連携されており、おじさんがワンオペで切り盛りするような「街の飲食店」でも財務や勤怠管理などの機能を簡単に導入し、DX化できます。
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【飲食店同士がつながり協力し合うプラットフォーム】

