政治・経済・投資 #マネー潮流 前の記事 次の記事 2023年後半のエネルギー市況は天然ガスが焦点だ 原油は世界で供給量が増えて、価格が上がらず 5分で読める 公開日時:2023/07/12 06:30 有料会員限定 高井 裕之 国際ビジネスコンサルタント フォロー 1/2 PAGES INDEX ヘッジファンドの損失も広がる 油価予想は下方修正も、天然ガス高騰に注意 原油は非OPEC諸国の増産で供給量が増える一方、経済停滞で上値が重い(写真:Meridith Kohut/The New York Times) 今年も早7月に入り1年の折り返し地点を過ぎた。 年初から急伸する株式・金利・ドルやユーロを尻目に国際商品市況は方向感なく下げる展開が続く。昨年はロシアによるウクライナ侵攻の影響から歴史的な急騰劇を演じたエネルギー市況も、先月末のプリゴジン氏の反乱にも無反応で、方向感に欠ける地合いの弱い相場が続く。戦争は終結していない中、昨年からいったい何が変わったのだろうか。 この記事は有料会員限定です 残り 2025文字 ログイン 有料会員登録 有料会員とは