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日産の新型「セレナ」買うならどのグレード? 今では貴重な5ナンバーミニバンの狙い目は?

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日産の人気ミニバン「セレナ」。価格は、価格は276万8700円~479万8200円となる(写真:日産自動車)

昨年11月にガソリンモデルが、そして2023年4月20日にハイブリッドモデルのe-POWERが発売となった日産自動車のミニバン「セレナ」。

初代から数えて6代目となる新型は、ライバルが3ナンバーサイズに大型化する中で従来どおりとなる5ナンバーサイズをキープ(ハイウェイスターは従来どおりエアロパーツのぶんで3ナンバー登録となる)している点や、ハイブリッドもエンジンで発電し、100%モーターで走行するe-POWERを採用している点が特徴となっている。

また、運転支援システムの「プロパイロット」を全車で標準装備したほか、最上級グレードにはハンズオフ走行も可能とした「プロパイロット2.0」を搭載するなど、着実に進化を果たしている新型セレナだが、実際に購入するならどのグレードがオススメなのだろうか?

最上級グレード「ルキシオン」が必要かどうかを考える

最上級グレードとなるセレナ e-POWER ルキシオン。充実した装備が魅力だが、価格は479万8200円で、パワートレーンは e-POWERのみとなる(写真:日産自動車)

最初に検討したいのは、新型セレナの最上級グレードである「ルキシオン」を狙うかどうかということになるだろう。e-POWERモデルにのみ設定されるこのグレードは、前述したように「プロパイロット2.0」のほか、「プロパイロットパーキング」と「プロパイロットリモートパーキング」が標準装備となる。

この中で「プロパイロット2.0」と「プロパイロットリモートパーキング」については、ルキシオンのみに備わる装備となっており、ほかのグレードではオプションでも選ぶことができない。そのため、この装備が必要ということであれば、グレード選びは必然的にルキシオン一択ということになるのである。

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【高価なルキシオンと、選択肢の多いそのほかのグレード】

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