4月20日、東京・港区のホテルで、今年11月にセブン‐イレブンが開業50周年を迎えることを受けた記念式典が開かれた。永松文彦社長が「セブン‐イレブンは今や世界に通用する日本の文化だ」とあいさつすると会場は沸いた。
そうした会場に意外な姿があった。2016年にセブン&アイ・ホールディングス会長を退任し、今は名誉顧問に就任している鈴木敏文氏だ。欠席するとみられていたためあいさつのビデオまで用意されていたが、壇上に立ち熱弁を振るった。
鈴木氏はセブン‐イレブンを日本に持ち込んだ当人だけに、出席するのは当たり前のこと。それよりも周囲を驚かせたのは、セブン&アイ社長の井阪隆一氏の近くに座っていたことだ。
この記事は有料会員限定です
残り 505文字

