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「授業中に落ち着きがない子」が抱えている事情 立ち歩いたり、手遊びをしたり…には訳がある

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子どもの集中力が続かないことには理由があるそうです(写真:Fast&Slow/PIXTA)
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授業中に立ち歩いたり、授業中に手遊びやそわそわしたり……子育てをしていると「どうしてうちの子だけ」と気になったり、「なんだか育てにくい」「ほかの子とちょっと違う?」と不安を感じたりすることはありませんか。
本稿では、『子育てベスト100』の著者加藤紀子氏による第2弾の最新刊『ちょっと気になる 子育ての困りごと解決ブック!』より、子どもにまつわる困りごとを、「親にも子にも無理のない範囲」で今できる解決策を伝授します。

何度注意しても授業中立ち歩いてしまう…

授業中、立ち歩く
――知らなかった!自由すぎるわが子

「お子さんが授業中に教室の中を立ち歩き、授業を聞かないので困っています」

学校からそんな電話がかかってきたら、戸惑ってしまいますよね。ほかの子どもが静かに座って話を聞いている最中でも、わが子は教室の中をぶーらぶら。飽きたりないときは、教室の外に出てしまうなんてこともあるようです。

一度に 30~40人近い子どもたちを相手にする先生の立場にしてみれば、困った事態であることは確かです。中には立ち歩く子どもに手を焼き、「病院で薬をもらって飲ませてください!」とまで 言ってくる先生もいるとか。

親が家で「授業中はじっと座って授業を聞かないとダメだよ!」と何度も言って聞かせてもらちがあかない。そんなときはどう対応すればよいのでしょうか。

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【子どもの観点から見た「立ち歩く」理由】

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