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東洋ゴム工業は仙台工場が操業停止、生産能力約4割占め業績への影響懸念【震災関連速報】

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東洋ゴムは東日本巨大地震の影響で、仙台工場(宮城県岩沼市吹上)が操業停止したと発表した。

仙台工場は乗用車・ライトトラック向けタイヤの主力工場。津波による被害はなく、地震による工場建物・設備への大きな被害も認められないという。ただ、現在も停電が続いており、操業を停止中。被害の詳細は不明で、復旧の見通しは立っていない。

東洋ゴムは他のタイヤメーカーと比べ国内生産比率が高く、海外を含めた同社のタイヤ生産(ゴム生産量)のうち、仙台工場が約4割を占める。もう一方の主力工場である桑名工場は通常通り稼働しているが、今後仙台工場の復旧に時間がかかれば、業績への影響が懸念される。

(並木 厚憲 =東洋経済オンライン)

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